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2017.09.14
夢ファーム通信(29年9月14日号)
はじまりは夢ファーム
トマトの環境モニタリングで二酸化炭素濃度を調査しています。夜間は呼吸作用なので二酸化炭素は蓄積します。
日の出とともに光合成が盛んになるにつれて急激に濃度が低下します。改善するために400PPMを切らないように二酸化炭素発生装置の稼働を開始しました。
二酸化炭素発生装置は写真のような灯油を燃焼させて二酸化炭素を発生させる機械です。
グラフを見れば稼働後、400PPM以上を維持しています。
そして第二条件として夜中の除湿機能も加えました。湿度が95%以上にならないように夜間も暖房代わりに稼働させています。
グラフは載せていませんがうまく機能しているようです。
モニタリングと連動しませんがサイドの自動換気装置も組み込みました。
18℃で閉まり、26℃で換気するように設定してます。
トマトの品質や収量への影響はどうなるでしょうか。
今年のトマトの地域での作柄は8月が極端な日照不足のため8月の収量が落ち込んでいます。
夢ファームも8月23日現在、前年対比で収量82%、販売額94%となっています。これからなんとか巻き返したいですね。